2013年06月14日
歯間の補助的な清掃用具について
あなたは歯ブラシだけで汚れがとれてると思いますか??
答えはNOです!!
☆歯と歯の間は補助的な清掃用具が必要です☆
例えば
①フロス(糸ようじ) 手で巻いて使うタイプとホルダータイプ
②歯間ブラシ ストレートタイプとLタイプ(Lタイプは奥歯にも使いやすい)
※自分にあったタイプを選んで下さい
分からない時はスタッフにお尋ね下さい
これを使用する事によって
歯と歯の間のむし歯になりにくい♪
歯と歯の間からの歯周病を防げる
これだけではなく・・・自分自身でむし歯や歯周病の早期発見ができる!
★歯と歯の間にフロスを通して「ひっかかり」があれば
むし歯で穴があいていたり、金属が合わなくなって虫歯になっている可能性が高いです
★歯周病は歯と歯の炎症から始まります
フロスや歯間ブラシを通して出血があれば、そこに汚れが残っていて炎症があれば、
歯肉が炎症をおこしている事がすぐに分かります
歯周病は、知らない間に進行し骨が溶けていくので、初期の段階で気づく事が大切です
面倒くさいと言わず、このひと手間が歯の寿命を延ばします!!
答えはNOです!!
☆歯と歯の間は補助的な清掃用具が必要です☆
例えば
①フロス(糸ようじ) 手で巻いて使うタイプとホルダータイプ
②歯間ブラシ ストレートタイプとLタイプ(Lタイプは奥歯にも使いやすい)
※自分にあったタイプを選んで下さい
分からない時はスタッフにお尋ね下さい
これを使用する事によって
歯と歯の間のむし歯になりにくい♪
歯と歯の間からの歯周病を防げる
これだけではなく・・・自分自身でむし歯や歯周病の早期発見ができる!
★歯と歯の間にフロスを通して「ひっかかり」があれば
むし歯で穴があいていたり、金属が合わなくなって虫歯になっている可能性が高いです
★歯周病は歯と歯の炎症から始まります
フロスや歯間ブラシを通して出血があれば、そこに汚れが残っていて炎症があれば、
歯肉が炎症をおこしている事がすぐに分かります
歯周病は、知らない間に進行し骨が溶けていくので、初期の段階で気づく事が大切です
面倒くさいと言わず、このひと手間が歯の寿命を延ばします!!
Posted by 藤本デンタルクリニック at 13:40
あなたのお口の習慣は正しい?